手食の文化

人は、元々手づかみで食事する、いわゆる手食が出発点です。それが箸を
使うようになり、ナイフ、フォークを使うようになったり、国によっては様々です。
手食から道具を考案した事は進化の過程と考えず、文化の違いと考えた方
がいいでしょう。それは今でも手食を続けている国々があるからです。インド
は今でも手食を続けている国のひとつですが、インドの人々は二度美味しい
と表現するそうです。手の感触で味わい舌で味わうと言います。
私達日本人も食べ物によって今でも手食で食べているものもあります。お菓
子や饅頭、おにぎり、これは箸やカトラリーで食べても美味しくありません。
そう言えばピザなんかも手で食べた方が美味しく感じません?





箸の始まりは竹だった。 1
太古の箸はピンセット風? 3
鯖街道は箸街道?塗箸は若狭から始まった。 6
古い若狭塗の箸 9
本物の若狭塗の箸を21世紀に伝えたい。 11

手食の文化 13
博多雑煮は栗はい箸で。 15
お茶会の亭主は客の箸は自分で削って作る。 19
昭和天皇は柳の丸箸を使って食事されてた。 21
ガラスの箸 25

お気に入りの食器を飾る人はいるけれどお箸はどこへ?27
ガーデニングブームです。33
銀地の箸 35
箸を使って食事を 37
箸休めにハーブティー、いかが? 39

取り箸は料理によって使い分ける 41
取り箸は日本だけのマナーです。46
恵比寿の翁 47
麻布十番の寿司屋のおやじ 49
別役実さんのはなし 51

レストランで箸を出されるとホッとする人いませんか? 53
それぞれの料理、箸それぞれ 55
調理用の箸 61
お箸の楽しみ方 65
贈り物 67

箸いろいろ 72
日本のいろ・箸 81





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